室戸ジオパークのフェイスブックページ、実は去年の9月頃からあったんですが、最近になってリニューアルして更新もどんどんしています!
以下のURLが、室戸ジオパークのフェイスブックページです。ほぼ日英併記で更新されています。
http://www.facebook.com/pages/Muroto-Geopark/131381736960016?ref=tn_tnmn
更新頻度は、このブログよりも若干高めです。
フェイスブックのアカウントをお持ちの方は、ぜひ室戸ジオパークのフェイスブックページ訪れてみてください♪
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- @tomocodocomo 観光や野外学習の場所なだけに、私たちも悲しいです。GW中もシートをかけたまま。これから、原状回復に向けて色々な方法が試していきます。そのまま残したほうがいいという意見もあると聞きますが、本当でしょうか? #
- 今週末から島原半島ジオパークで開催される国際ユネスコ会議に室戸ジオパークから約20名(うち室戸市4名、推進協議会5名、高知県4名、他ガイドなど)が参加予定です。 #
- 急きょ、室戸からポストカードを送ってもらうことにしました。 #
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どうもこんばんは柴田です。
各方面から下のパンフレットについてご意見をいただいています。このパンフレットはこれまで室戸ジオパークが作成したパンフレットの中で最も速い勢いで観光客の皆さんに持っていっていただいているものです。訪問者の方々が欲しかった情報が入っているだけでなくポケットに入る手頃な大きさが良かったと考えています。しかしながら、意図せぬ間違いや不明瞭な場所もございます。その場合は、お手数ですが、室戸ジオパークまでご連絡ください。できるかぎり反映します。そして、これからも訪問者の方々目線で必要な情報を提供できるようにしていきたいと考えています。
また、十分に供給できていないため、当初予定していたように掲載している店舗に置いて頂けている状態でないこと、申し訳ありません。
以下、ミウラ折りパンフレットに関する情報です。
1.フィードバック
私たちは良いパンフレット(地図)にするために予算と時間の都合もありますが、妥協はしません。いつ頃に第二版を印刷できるか未定ですが6月下旬までに次のバージョンの原稿作成を行います。見づらい箇所や誤解を与えそうな箇所などございましたら、お問い合わせまで連絡ください。 なお、すべてのご意見が反映されるわけでないことをご了承ください。
2.各店舗や観光施設(市内)への配布
室戸市観光協会・室戸ジオパークインフォメーションセンター、ビジターセンターへの供給を優先しています。5月下旬頃には他の施設へ配布できる予定です。
3.市外への郵送および数十冊単位の提供
随時、問い合わせいただいた順にお渡しします。しかしながら、最大で2週間程度お待ちいただいております。
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市役所3階にあるジオパーク推進課には、小瓶に入ったスジアオノリ君がいます。
このスジアオノリ君は、高岡漁港にて深層水を使って培養されています。食用として室戸市内のスーパーや、おみやげ売り場なんかで入手できます。
とってもおいしいです。
スジアオノリ君が推進課にやってきてから、約3か月目に入りましたが、1カ月に一回小瓶の水(深層水)を交換しに行く必要があります。
水が古くなると、スジアオノリの元気がなくなってしまうからです。
今回は、なぜかスジアオノリ君が入った小瓶の中に、茶色いものが繁殖してきてしまったので、焦りながら高岡漁港へ行きました。
高岡漁港には、深層水によるスジアオノリ培養を研究している菅原さんがいます。
スジアオノリのことなら、なんでも答えてくれます。
菅原さんによると、あの茶色いものは「藻」だそうです。アオノリ自体は元気だと言われ安心しました。
このスジアオノリは海洋深層水で培養されていますが、深層水は日光が届かない深さを流れています。
高岡漁港には、蛇口をひねると深層水が出てくる水道があります。
スジアオノリを培養するためには、この深層水を105度の温度で5分間滅菌消毒する必要があります。
どうしても、植物プランクトンや動物の死骸などが微量に含まれてしまうからです。
今回の茶色い藻も、冷たい場所からやってきた深層水が、日光や何かに刺激を受けて繁殖したのだろうと、菅原さんはおっしゃってました。
スジアオノリを避難させて、古くなった深層水を捨て、新しい滅菌消毒済みの深層水を小瓶にいれてもらいました。
元気100倍になったスジアオノリ君は、今は推進課のカウンターの上にあります。
ときどき小瓶を振ってあげて、刺激を与えながら大事に育てます。
推進課においでの際は、ぜひ見て帰ってください。
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アズです。お久しぶりです。
この4月28日、佐喜浜川の奥にある段の谷山サイトに行ってきました。
今、このサイトは、海のイメージが強い室戸の中でも、にわかに注目を集めている「山のサイト」です。
その理由は、幹周りが数mから、大きなものでは12mを越えるような巨木が生えているのを、間近で見ることができるからです。その本数は30本以上!天然杉の巨木たちは、大きな自分の体を支えるために、急傾斜地に根を張り巡らせています。その根の一本一本が体を支え、水分を補給し、体調を維持するために必要とする大切な部分なのです。

その樹木たちの「体調」を調べに、室戸ジオパーク、佐喜浜源木を育てる会(段の谷山案内団体)、安芸森林管理署(段の谷山の所有主)、樹木医、天然写真家、緑サポーターなどの方々と一緒に山にあがってきたのです。
皆さんに注意してほしいことがあります。この段の谷山に生える樹木は国有林です。したがって、林野庁の所有になります。このサイトに入る時は、安芸森林管理署への入林届けが必要になります。勝手に入ってはいけません。そして、今回樹木医さんと一緒に段の谷山登山道をあがってわかったことがたくさんありました。例えば、登山道を歩く際は、木の根を踏まないように気をつけること。木は私たち動物のように話すこともできなければ、容易に移動することもできません。気がついてあげられる私たちが、樹木の根を踏まないように気をつける必要があります。そして、木にむやみに触ったり、登ったりしないこと。木にとってはとても負担になる行為なのだそう。
私は地球上に生まれて、まだ30年くらいしか経っていませんが、この巨木達は何百年と生き続けている大先輩なのです。人間がんばっても、まだそこまで長生きできません。先輩をいたわりましょう。
また、佐喜浜源木を育てる会の方が良いことを言っておられました。
「「宝物」を次世代・後生に残すために、この森を、そして佐喜浜を守っていくことが大事。そのためには、その森の状態を知ることも、伝え・広めることも必要」
ジオパークは地質や地形だけでなく、その上で暮らす生物も、人の暮らしや歴史や文化も包括し、そして守り、広める活動であると思います。この段の谷山サイトは大地と生物のつながり、そしてふもとの佐喜浜で暮らす人々とのつながりも感じることのできる場所です。

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